No.47 トランスの一部の方々に違和感
トランスの一部の方々に違和感感じることあります。
何で、「医学」の権威重視するのかと。
また、水商売の方を蔑視するのかと。私も宮崎さんも、GIDと言う言葉出る前から、いわゆる女装してた。異常なのかと悩みながらも、やめられず。
私は学生時代、富貴クラブ(※)のドアたたきました。
女装バーという言葉ない時代、東京は、新宿ゴールデン街のジュネしかなかった。今は別の場所に移転したジュネです。
(※)1959年結成。厳しい秘密保持システムと専門の女装指導者を置いた女装支度部屋を運営する本格的な会員制女装秘密クラブであった。1961年頃から月刊誌『風俗奇譚』と提携して、それを会の広報媒体とすることで潜在していた女装願望者を取り込んでいった。(「戦後日本〈トランスジェンダー〉社会史T」から)・・・注釈は宮崎留美子によって文章へ挿入
そのころから女装してた者は、今のトランスの方のように、自己の正当性主張しない。
日陰の者という自覚あった。でも、やめられないと。
そのため、現実とどう「おりあい」つけるか、努力してた。
だから、現実との妥協には柔軟。今のトランスの方は、最初からGIDをよりどころにする。
だから、医者やガイドラインを大事にする。
トランスの正当性証明するのは、医者でガイドライン。自己の正当性を、医学に求めるのは。不思議。
でも、GID以後の(一部の)人にとっては、それが心のよりどころかも。
反面、社会の現実無視してるのではと。現実の社会に、GIDの診断書見せても、印籠にならない。
ガイドラインにのって治療受け、性的合手術受けたら、女(男)として、社会も受け入れるはずという幻想。通常の身体に異性のホルモン注射したり、性器除去手術行うことは、医療行為にならない。
医療受けるためには「病気」でないと。
そのため、「性同一性障害」という病気の扱いにした。
これは関わった医者の方々の労苦のたまものと思う。埼玉と岡山しでしか性適合手術受けれないから、「重症患者」が優先。
医療は患者の苦痛取り除く行為。だけど、少数であっても、ガイドラインで適合手術受けられるのは、真性で、ニューハーフやおなべを格下と見下す人もいる。
「視線が合ってるのかな?」
そう思ってしまう。