私の講演会などの記録


 これまで、LGBTにかかわる講演などを行ってきました.ここに記載されているのはその記録です.私のトランスジェンダーとしての歴史は長く、1970年代、大学生のとき、札幌のとあるニューハーフのお店でアルバイトしていました。そのころは、女装する人はまだまだ奇異な人と見られていた時期でした。カルーセル麻紀、ピーターなど、そういった人たちぐらいしか表に出ていませんでした。その時代のことを実際の体験として知る者でもあります。本などからの知識ではなく実体験にもとづいた私のトランスジェンダーの歴史から、いろいろとリアルなお話しもできるかと思っています。そういったリアルな体験をもとにした講演などをお求めの場合は、ご希望にそえるような話をしていきたいと思っています。
 私への講演等依頼は、私までメールしてください.折り返し、お返事をさしあげます.

メールは右のバナーをクリックしてください



講 演 済 み の も の の 報 告 2010年

2010
10. 1 伊江島
10. 2 那覇市

 


10/1
おきなわ女性財団・伊江村 共催 はにくすにホールにて
10/2
おきなわ女性財団 沖縄県男女共同参画センター「ているる」にて

【現役高校教師のトランスジェンダーが語る】多様な性のあり方とジェンダー〜自分らしく生きることと、その困難さ〜
というテーマでの講演です。

 平日は現役の男性高校教師、週末は女性『宮崎留美子』として、「男ときどき女」のライフスタイルを続け、自分の性別違和感と向き合っている。その生活の中で彼女が感じたこと、見えてきたものとは・・・。

おきなわ女性財団主催の講座のひとつとしてのイベントです。10/1は伊江村との共催事業でもあり、沖縄の離島での講演でした。

 


講 演 済 み の も の の 報 告 2009年

2009
12. 5

 

大阪教育大学養護教諭、華陽会

 大阪教育大学の養護教諭の方たちの同窓会である「華陽会」が主催する総会に招かれ、「多様な性、自分らしく生きること 〜トランスジェンダーとしての私」という演題で、約1時間、話をさせていただきました。
 自分の性に違和感を持って苦悩している人たちが、その違和感を少しでも緩和しようというあり方には多様性がある−−性転換の方向だけではないことを話してきました。
 養護教諭の方から学ばされることも多々あり、私もたいへんありがたい席に招かれたことをうれしく思っています。

 


講 演 済 み の も の の 報 告 2006年

2006
6. 3

 

 青森県看護協会八戸支部からお招きにあずかり、「男ときどき女」からみた、多様な性のあり方の人たちが共生しあって生きていくことについて話をしてきました。
 ゲイボーイと呼ばれた時代、性同一性障害として広まった時代、そして海外(タイ)の状況などを語ってきました。
 左の写真は、催しの中心となっていらっしゃった方々との集合写真です。

八戸支部lのみなさまへ

 ていねいなお礼状、たいへんありがとうございました。過分なお褒めの言葉、やはり「女性?」としてはうれしいものです。


講 演 済 み の も の の 報 告 2005年

2005
3.12

 

愛知県・幡豆町「女性の会」主催事業 記念講演

 幡豆町、女性の会総会にあわせて、私の講演会が企画されました。
 当日は、女性の会メンバーのみならず、町長、議長、教育長さんも見えられて、私の話を聞いてくださいました。
 5,6年前であれば、私のような「おかま」の人の話を、そういった方が聞いてくださるなどとは想像すらできませんでした。
 多様な性のあり方を受けとめていこう、また、固定的なジェンダー観にとらわれない生き方も受け入れていこうというような流れが、着実に育ってきているのだと思いました。

2005
7.12

横浜市立大学 にて

主として、看護系の学生さんを対象として、ゲストスピーカーとしてお話ししてきました。
横浜市立大学は、昨年に続き2回目でした。

2005
10.23

男女共同参画●市民自主企画 ウィズ明日 講演会にて

 愛知県青年の家 多目的ホールにて、「男ときどき女(モード)、多様な性とジェンダー」というタイトルで講演を行いました。
 昨今、これは、日本独特の傾向で、世界の流れとは逆行しているのですが、性同一性障害という名称が一般のなかに広がりすぎたこともあって、他の性へ移行する人たちを「病気を治療する」という枠組みの中だけで考える傾向が出てきています。多様な性という考え方を受け入れず、病気ゆえに別の性に変わるという「治療」を施すというとらえ方です。私はそういった方向ではなく、別の性に移行するというあり方として「ときどき」ということもひとつのあり方であり多様性なのだということを話していきました。


講 演 済 み の も の の 報 告 2004年

2004
1.10(土)

 

 宮崎県立延岡病院看護師自治会主催の講演会に呼ばれてお話ししてきました。
 医療関係者の前で話すのは初めてでしたので、少し緊張したものでした。

2004
1.31(土)

 

 横浜市立大学の片山ゼミに招待され、担当教官やゼミ生、また、その他の方々もいらっしゃっていて、そのなかでお話ししてきました。

2004
3. 6(土)

 

ウリミレ主催で講演
ウリミレは、在日コリアン問題を軸に、マイノリティの問題にとりくんでいる市民運動団体です。

2004
8. 18(水)

 

「兵庫県東播磨・北播磨地区養護教諭研究協議会夏季研修会」および「明石市養護教諭研究会夏季研修会」(後援:東播磨教育事務所・北播磨教育事務所・明石市教育委員会)で、「トランスジェンダーが語る多様な性」のタイトルで講演を行いました。

2004
10.15(金)

三鷹市 市民大学事業 総合コース
「家族と私 ジェンダーで悩んだ日々」

 三鷹市の社会教育会館で行った市民大学事業での講演です。トランスジェンダーのことがメインというより、家族との関わりでのテーマでしたが、どうしても、多様な性の話になっていかざるをえませんでした。

2004
10.30(土)

 

 あいち女性総合センター(ウィルあいち)交流ネットが主催した男女共同参画月間イベントで、基調講演を行いました。
 テーマは「男ときどき女(モード)、教師の私と、親である私」というもの。
 私による70分の基調講演のあと、南山大学助教授・藤本哲史さんと、名古屋大学助教授・田村哲樹さんによるトークがあり、さらにそのあと、参加者によるグループ討論が行われました。なかなか密度が濃いイベントでした。
 藤本先生のゼミの学生さんも多数いらっしゃっていて、イベント終了後、居酒屋さんで、先生と学生さんと交流いたしました。タイからの留学生もいらっしゃっていて、タイでの性に関わる話をたっぷりと教えてもらいました。

2004
11.27(土)

 

 立教大学、山田泉先生の授業に呼ばれ、ゲストスピーカーとして話をしてきました。
 多様な性の存在、性同一性障害というカテゴリー内のヒエラルキー構造(差別された者が差別を行う構造)、性を変えて生きるというあり方が医療との関係に傾斜しすぎていっている現実状況など、現在のトランス界のありようを含めて、話をしてきました。
 私の高校の教え子も、飛び入り参加で聞きにきました。

2004
12. 4(土)

 

神奈川県高等学校教職員組合
湘南支部 学習会

 ジェンダーと多様な性とを関わらせながら話をしてきました。

2004
12. 9(木)

 

 浅草寺福祉会館主催の学習会です。
 カウンセラーの方や、福祉関係の仕事をなさっている方など、主として、社会人の方を対象として話をしてきました。
 講演後、上野界隈のトランス事情(何十年も前からの、上野のニューハーフのお店や、トランスしている人たちのことなど)を、私に詳しく話してくださった、上野の地に長く住む方がいました。たいへん参考になりました。
 また、別の方で、性別違和感があるのだが、まだ、女装で外出したことがなかった方を知っていらっしゃる人がいました。私のことを話すなかで、その方が初めて外出したという報告をメールでいただきました。その「初めての行為に」感動したという感想もいただきました。

 このほかにも、その他の大学(※)で、授業でのゲストスピーカーや特別講座での講師をつとめました。
(※)四国学院大学、明治学院大学 など(写真は、四国学院大学でのもの)

 


講 演 済 み の も の の 報 告 2003年

2003
1.25(土)

性教協・長崎サークルにて講演
(エッセイのNo.52に関連記事を載せています)

2003
2.22(土)

千葉県高等学校教職員組合・松戸支部の教研集会で講演。午前中が私、午後は労働問題の専門家、熊沢誠教授。

 

2003
5.17(土)
14時〜
  16時半

会場:京都市内 「ハートピア京都 大会議室3F
     (ハートピア京都は、京都府立社会福祉会館の愛称)
     京都市営地下鉄 烏丸線 丸太町駅下車 5番出口あがる

演題「性同一性障害と多様な性」

主催:自由人権協会京都

2003
5.24(土)
午後1時〜
    3時

 

会場:神戸市内 ラッセホール2F
   「ローズサルーン」
   神戸市営地下鉄「県庁前」駅より徒歩5分

演題「トランスジェンダーが語る多様な性」

主催:NPO法人 セクシュアリティ・カウンセリング神戸

後援:神戸市教育委員会、 財団法人 兵庫県学校厚生会

 このときの様子は、2003年6月30日(月)に放送された、「スーパーテレビ情報最前線」のなかでとりあげられました。

2003
5月30(金)
午後1時〜

東京・専修大学の授業で、ゲストスピーカーとしてお話ししました。
専修大学(生田校舎)、広瀬裕子教授「性の諸相」の授業として
13時〜 2コマ続きの授業

2003
7月23(水)
午後1時〜

 福岡県教職員組合、「両性の自立と平等をめざす教育研究集会」でお話ししました。
 背景の映像は、タイで、性転換した方が、望む性で、学校の教員として普通に勤めているところの校長です。インタビューしたときの写真です。

2003
8月15(金)
午後

 

長野県大町市の成人式は、8月15日。
 この成人式記念講演として呼ばれました。
 20歳の若者と、参加を希望する大町市民を対象に話をしてきました。

2003
10月25(土)

 

 講演ではないのですが、日本女子大の方と江戸川大学の方から、会って話を聞きたいというメールがあり、それぞれ個別に話をする時間がとれなかったため、一緒に話をすることになりました。
 新宿の喫茶店で、お会いして、トランスジェンダーにかかわる多様な話をさせていただきました。
 ゼミの発表で、私からの話を参考にするそうです。
 また、左側の方は、卒業制作の写真として、私を被写体に、さまざまな視点から撮っていくとのこと。
 学生さんが、トランスジェンダーのことを学んでくださるのはすてきなことだと思います。

2003
10月30(木)

北陸学院短期大学の学園祭。初日の全体講演で、学生さん全員、約800人弱が集まって聞いてくださいました。講演のあとは希望する学生さんと交流会。さらにそのあとは、個別に話したい学生さんと部屋でお話しいたしました。

2003
11月19(水)

練馬区小学校教育会学校保健部会(石神井東小学校にて)

 主として、練馬区の小学校の養護教諭(保健室の先生)を対象とした学習会で話させていただきました。
 医学や体の面での知識を専門にしておられる方々の前で話すのは恐縮でしたが、トランスジェンダーとしての思いや体験を語り、そして、性同一性障害とされた人たちだけの問題ではなく、多様な性のあり方の多様性を持っている人たちがいるという話をしてきました。

2003
12月8(月)

 

神奈川県教職員組合
女性部学習会 にて

(写真は、神教組女性部のスタッフの方と)

2003
12月9(火)

 

平安女学院大学(滋賀県守山市)
公開講座

2003
12月13(土)

 

水俣市
母と女性教師の会 主催

左の写真は、このときの様子を報道した「熊本日日新聞」の記事

2003
12月20(土)

 

 講演ではないのですが、慶応大学の方と一橋大学の学生さんから、会って話を聞きたいというメールがあり、それぞれ個別に話をする時間がとれなかったため、一緒に話をすることになりました。
 新宿の喫茶店で、お会いして、トランスジェンダーにかかわる多様な話をさせていただきました。
 大学で勉強していることに関わっての出会いでした

 


講 演 済 み の も の の 報 告 2002年

2002.2.12(火)

岐阜大学
教育学部
(講演済)

昼の部
101教室
12:30〜14:30

夜の部
202教室
18:00〜20:00

 

 岐阜大学教育学部の「フェミニズムと教育」としての公開授業として行われます。フェミニズム(=少数・異質・弱者の側)から社会システム・社会通念等を問い分析することを行う授業のひとつとして、トランスジェンダーから見たジェンダー、セクシュアリティを語ってきました。

2002.5.24(金)午後

専修大学(生田校舎)

専修大、広瀬裕子教授の総合科目V「性の諸相」という授業において、ゲストスピーカーとして講義。去年に続き2回目。
 性同一性障害に関してのビデオを視聴したり、トランスジェンダーの視点からみた、種々のジェンダー問題や、今のトランスジェンダーという私の存在までの道のりみたいな話をしました。

2002.5.25(土)
午後2時〜4時半
文京区民センター(2B)

 日本婦人会議東京都本部・権利部会の主催で行われました。
 この講演会については、私のエッセイとしてアップします。

2002.5.28(火)
13:10〜14:30

 


埼玉女子短期大学
の、宮淑子さんの授業内で、公開授業として設定

「トランスジェンダーとして二つの性を生きる私」と題して、お話ししてきました。

2002.7.4
午後

早稲田大学
ジェンダースタディズの授業に呼ばれました


2002.8.17
13:00〜15:00

宮崎県宮崎市
JAアズムホール

福岡、宮崎、両県教組での講演については、報告とそのときの写真を掲載しています。どうぞごらんください。

2002.8.23
13:00〜14:30

福岡県八女市
サザンクス筑後

2002.8.24
13:00〜14:30

福岡県粕屋
クリエイト篠栗

2002.8.9
午後

広島プリンスホテル
性教協・夏期セミナー内の「多様なセクシュアリティ」という分科会にて、報告者としてお話ししました

 毎年行われている、性教協夏期セミナー。数ある分科会のなかで、多様な性ということを取り扱う分科会です。
 同性愛についての報告はよくありますが、今年は、トランスジェンダーとしての視点で話していきました。

 形態としての多様な性のみならず、同じセクシュアリティと思われていても、けっこう意識がちがうということに着目し、セクシュアリティはひとりひとりちがう多様性をもつ、ということを報告しました。

2002

12.5(木)

12.8(日)

12.26(木)

12/5 神奈川県高等学校教職員組合「「新しい男女共同社会をつくる集い」にて講演

12/8 佐賀県教職員組合、〈多様な性とジェンダー〉で講演

12/26 「ポスト医ゼミ in 大阪(医療系学生の集会)」の集会で講演

2002
11.9(土)午後

早稲田大学

早稲田大学ジェンダー研究所

「教育とジェンダー」のシンポジウムがあります。このシンポジウムのパネリストを予定しています。

2002
10.26(土)午後

埼玉女子短期大学

埼玉女子短期大学の学園祭での講演です


講 演 済 み の も の の 報 告 2000〜2001年

2000.11.19(日)13時〜16時
(講演済)

東洋大学
学園祭

ジェンダー
シンポジウム

伊藤悟さん、虎井まさ衛さん、宮崎留美子の3人のパネリストによるシンポジウム。
「性を疑え」がテーマ

2001.3.12(月)
15時〜17時
(講演済)


都立工芸高校会議室
(学校保健研究会定時制部会 主催)

トランスジェンダーのこと、そのような生徒が入ってきたときの対応をどうするかなど、保健の先生を対象とした話を行った。

2001.4.21(土)
18時〜20時
(講演済)


京王・聖跡桜ヶ丘関戸公民館
ヴィータ7F(創作室)
(性教協 たま2サークル 主催)

 講演内容は、概ね、下記の通り。
 男モード・女モードから見るジェンダーフリー
 TGの生徒や悩んでいる人への対応
 GIDは病気か個性かの論争があること
 ジェンダーフリーをすすめることは、国家主義とたたかっていく作用がある

左の写真は、「性の署名」と「ブレンダと呼ばれた少年」の2冊を示し、GIDが先天的か後天的かの議論があることを紹介しているところ

2001. 6.2(土)
18時〜19:30
(講演済)

専修大学(神田校舎205号教室)
広瀬裕子法学部教授の授業のなかで、宮崎留美子が話をする形ですすめられました

 トランスジェンダーから見えてきたジェンダー問題を、私の体験を交えながら話しました。
   ******************
 専修大学には、17時ごろ到着しました。すでに、広瀬先生が授業をなさっていました。「主婦労働への不払いがどうして存在しているのか」を主テーマとした授業をされていました。大学卒業後、大学で授業を聴くのは、三橋順子さんが中央大で講義されているのを見にいったときと今回とで2回だけ。
 広瀬先生の授業は、実にわかりやすく、主婦労働という不払いのシャドウワークがどのように成立してきたのかを、ナルホドと思わせるように話してくださっていました。高校の政経の授業でも十分に使えそうです。しっかりとメモしてきました。
 私が話したのは、休憩をはさんで、18時頃からでした。

2001. 6.8(金)
19時〜21時
(講演済)



代田ボランティアビューロー
主催:子どもソーシャルワークをされている団体

私の人生や、私自身のこと
トランスジェンダー全般

 私のホームページの講演案内を見ていらっしゃった方もいて、テーブルに収まりきらずに、後ろの方にたくさんの方が聴いていらっしゃったことに感激しました。
 私のようなつたない講演でも、これほど聴きに来てくださったことに、個人的なうれしさとともに、昨今の、こういう問題についての関心の高まりを感じさせられました。
 だいたい予想はしていましたが、それにしても、ほとんどの方が女性。性の問題を語るときには、女性の方がはるかに関心をもたれるものなのですね。

 19時ちょっとすぎから話し始めて、私も調子に乗ってしまい、21時ちょっと前に終了。その後、質問に答えていきました。
 専修大学でお話ししたときの学生さんが見えていたのには、これまた感激。
 ジャパンタイムスの記者の方も見えられていました。

2001.6.17(日)
13時30分
  〜17時
(講演済)

岐阜市 日光コミュニティセンター   主催:岐阜 性教協

男モード・女モードから見るジェンダーフリー
TGの生徒や悩んでいる人への対応
トランスジェンダーがおかれている問題点など

 

兵庫県明石市立産業交流センター   主催:兵庫 性教協

TS/TGなどの全般的な説明
GIDは個性か病気か
私が「TS原理主義」と呼んでいる人たちは、セクシュアルマイノリティであることを受け入れないため、反差別での視点がないこと...など、トランスジェンダーがおかれている問題点を語りました。

 

東京都世田谷区
烏山区民センター3階会議室
(京王線千歳烏山駅)

9/27〜11/22、9回の連続セミナーが開かれました。9回のなかには、ダグラス・ラミスさんなど、著名な方も含まれていました。私は、このセミナーの8回目のときにお話しをさせていただきました。会場内は満席で、たくさんの方が聞いてくださいました。
 その後、希望者の方々と、飲み会で交流を深めました。