ヨーロッパの街角と風景/アジアの街角と風景(2)
(2)アムステルダムの運河にかかる跳ね橋 2005.9.26up
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アムステルダム...オランダの首都である。17世紀には市民革命が起きていて共和制となった国である(現在は立憲君主制)。当時、オランダの船は世界を回った。そういえば、日本の鎖国時代、オランダとは交易関係は継続していた。日本は、オランダを窓にして世界とつながっていた。
さて、そのアムステルダムは、運河の街である。アムステルダムの人口はそれほど多くはない。パリやベルリン、ロンドン、もちろん東京のような、いわゆる巨大都市ではない。トラム(路面電車)は縦横に走っているが地下鉄はない。しかし、運河が、これも縦横に走っている。
運河を大きな船が通るときは橋の下をくぐることができない。そこで、各所に、跳ね橋というしくみのブリッジがある。跳ね橋を上げなければならないような船が通るときにはベルが鳴り響く。橋上の通行は止められて、まもなく橋が上がっていく。私は、ちょうどそのときに行きあたった。さっそく、跳ね橋を背景に写真を撮った。
運河と跳ね橋。いかにも絵になる風景だ。