留美子をオナる




 

 

 僕は帰宅すると,先ずP.Cのメールをチェック。
クライアントの依頼事項をチェック,見積etcを行う。まあ,仕事の話はここまで。

  ひと風呂浴びて,真っ先にダウンロードした留美子プロフィール画像を開く。実に美しき貴女である。冒頭の数枚で,僕の心はすっかり貴女に奪われている。特にお気に入は,上の写真の妖艶な美女である。
 レザーパンツの美脚。黒地に赤の模様のトップス。めっちゃおしゃれな帽子姿。中でも僕は留美子さんのメイク顔が大好き。妖艶なるアイメイク。思いっきり,奪いたくなる真っ赤なルージュの濡れた唇。男好きのするコケティッシュな表情。留美子さん。貴女の全てが僕を夢中にさせ,心ときめかせるのです。
  一週間くらい女体にふれないと,やりたくなって自制がきかなくなる。僕好みの,妖艶で美フェロモンたっぷりの,美しい貴女を目にすると,僕の性本能のクラッチは,いとも簡単にギアトップに入ってしまう。
  特にこのレザーパンツスタイルのパノラマ画像は,風景の美しさは勿論だが,くっきりしたボディーラインのセクシーさが,僕の想像を掻き立てる。抱きたくなって,下半身が一気に充血してくる。なんて男心を狂わす女性なんだ。留美子が欲しい。美フェロモンたっぷりの,豊満な女体が,僕を誘っている。
 僕は,我慢出来ずに,一気呵成に,留美子の唇を奪う。息なんて出来ない。二人で窒息死する程のディープキス。上気した貴女の顔が,更に美しく火照っている。貴女の豊満なバストをまさぐり,赤く突き出た乳頭を,僕の舌先で,ソフトにころがす。貴女の息が耳にかかり,甘いうめき声が,僕の耳元を心地よく,くすぐる。
 留美子。好きだ。これ以上は待てない。一気にレザーパンツを引き下げ,トップスと同じ,燃える緋色のショーツの上から,留美子自身を,唇で激しく吸い味わう。
 僕の大好きな留美子のクリが硬く膨らみ,包皮から顔を出す。クリの香りが鼻をくすぐる。そのクリを思いっきりしゃぶると,君は震える。ああ,ダメ----甘い囁きが僕を更に野獣にする。貴女の女体をひっくり返し,形の良い豊満なヒップの中心部の菊の花芯に熱いキスをする。
“ダメ----洗ってないの----”
構わず,唾液でクリーニングし,舌先を留美子の熱い坩堝に突き刺す。
“ああ----ああ--イイ。もっと,もっとベロベロして。” 留美子の卑猥な幼児語が僕を更に暴発させる。
 もう,これ以上,我慢出来ない。僕は,天を突かんばかりに,滾り立ったペニスを,留美子の男好きのする菊の花芯に一気に突き刺す。
 一瞬,留美子の体の動きが止まる。やがて,僕のペニスに熱く吸い付き,君は僕の体に脚を絡ませ,奥へ奥へと吸着してくる。
 留美子の半開きの唇から歓声が出る。
“ああ----イイ----素敵。留美子,逝っちゃう----逝くー! ”
 僕は留美子の締め付けに反応し,激しくピストンし,痺れる快感の中で,ペニスの銃口を引き放つ。
“ああああ----あう 留美子,逝くー! ”? 同時に二人は快感へと昇りつめ,痙攣する。
 夢でもいい。留美子さんをこんな風に愛したい。貴女の菊の花芯の奥の襞まで精液を放ち留美子さんの花芯を壊すほど貴女を激しく愛し,貴女に僕の子種を孕ませたい。