交通費、その他のルール
※東京近辺と地方出張とでは異なります
東京近辺
東京都内の山手線沿線内での待ちあわせ(私が出ていく場所)であれば、交通費はいただきません。たとえば、新宿、渋谷、上野、銀座などは交通費は不要です。なお、中央線沿線など、山手線外でも不要なところもありますので、申し込みのときにおたずねください。東京近辺でも、その他のところへは、基本としては、新宿駅を起点とした往復の運賃をいただくことになります。運賃実費とコースの代金は、お会いしたときの最初にお支払いください。
地方へも出張いたします
※交通費や宿泊費を振り込んでいただきます
日本国内で、公共交通機関を使って行くことができる範囲であれば、どこでも出張は可能ですが、交通費はかなり高くなることはご理解ください。日帰りで行けないところの場合は、1泊のビジネスホテル代をあわせて、実費をご請求いたします。
たとえば、熊本市内だとすれば、新宿−羽田の往復運賃、羽田−熊本空港の往復航空券代と、熊本空港から待ちあわせ場所までの往復の公共交通機関の運賃分、および、1泊のビジネスホテル代を請求することになるかと思います。大阪や仙台あたりだと往復の新幹線の運賃、および、サポートのコースによっては1泊のビジネスホテル代の請求となります。2時間ないし半日のサポートコースだと、大阪や仙台あたりだと、1泊せずに日帰りだとゆっくりできないかもしれませんね。1日コースをお申し込みいただき、1泊する設定になさることをおすすめいたします。
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地方に出張する場合には、申し込まれた際にこちらから連絡するメールにて、「宮崎留美子事務所」という振込先をお教えいたします。その振込先に、交通費や宿泊代などの金額の合計額を振り込んでいただくことになります。残金であるコースの代金はお会いしたときにいただきます。現地でお会いしたときに、振込額とコースの代金の合計額の領収書をお渡しいたします。
振り込みを確認したあとに、出張のための列車や航空機の手配をいたしますので、余裕をもってお申し込みください。
概ね、どの程度の交通費や宿泊費を振り込んでいただくことになるか、サンプルをご用意いたしましたので、参考にしてください。 →
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また、銀行などで振り込みを行ったあと、必ず「振り込みましたよ」というメールを送ってください。メールを見たあと振り込みの確認をいたします。メールは、「私へのメール」をクリックすると、メールソフトが起動すると思います。
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東京近辺、地方への出張、いずれの場合でも、お申し込みのときに、携帯電話などの、当日、万一の場合のための連絡先をお教え願うことになります。待ちあわせ場所が山手線沿線などの場合にかぎっては、事前に電話をさしあげることはありません。当日の緊急の場合にかぎります。ただし、それ以外のところ、とくに、地方への出張の場合には、事前に、お教えいただいた携帯電話などに、確認の電話を入れさせていただくことになりますので、ご理解ください。もちろん、サポートのサービスが終わったあとには、電話をさしあげることはございません。
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